簿ケースで学ぶ簿記3級
目次▼

第7部 決算

第18章決算整理と精算表

決算日の夜、会社の利益は書き換わる。

試算表の利益は312万円。一晩明けた決算書の利益は140万円。現金は1円も動いていない。決算整理という「最後の仕上げ」が、帳簿の記録を、その期の本当の姿に変える。これまでの全章の知識を総動員して、精算表を完成させよう。

読了目安 50分難易度 ★★★

GOALS

この章で学ぶこと

この章の目次▼
  1. 01決算 ― 1年間の記録を「通知表」に変える
  2. 023級の決算整理事項 ― これまでの全章の総復習
  3. 03ケーススタディ ― おかわり堂ケータリングの決算
  4. 04決算整理仕訳 ― 1つずつ確実に
  5. 05精算表 ― 決算の全体像を1枚で見渡す
  6. 06答え合わせ ― 決算整理は「真実の利益」への翻訳である
  7. 07月次決算をしている場合の決算整理
  8. 08確認問題

QUESTION ― この章の問い

一晩で消えた172万円

おかわり堂には、大学の学会や企業の研修会に仕出し弁当を届ける子会社がある。「おかわり堂ケータリング」。社員8名の小さな会社だ。

3月31日の夜。決算整理前の残高試算表を見た社長は、収益の合計から費用の合計を引いて、満足げにうなずいた。

「今期の利益は312万3,000円。上出来だ」

翌朝、経理担当者が完成させた決算書を見て、社長は目を疑った。当期純利益は140万円。わずか一晩で、172万3,000円が消えていた。

夜のうちに、何か大きな取引があったわけではない。誰も不正をしていない。現金も預金も、1円も動いていない。

それなのに、なぜ利益は書き換わったのか?

01決算 ― 1年間の記録を「通知表」に変える

期中の帳簿は、取引が起きるたびに、主にお金やモノの動きに合わせて記録されている。だが、それだけでは、その期間の本当の成績は分からない。売れ残った在庫は仕入に含まれたままだし、バスや設備の価値の目減りも、来期分まで払った保険料も、まだ反映されていない。

そこで期末に、帳簿の記録を、その期の正しい財政状態と経営成績を表す形に修正する。これが決算であり、その中心となる修正の手続きを決算整理という。

決算の手続きの流れ

  1. 1

    決算整理前残高試算表を作る

    期中の記録の正しさを確かめ、決算の出発点とする(第17章)

  2. 2

    決算整理事項を確認する

    在庫の棚卸し、減価償却、経過勘定など、修正すべき事項を洗い出す

  3. 3

    決算整理仕訳を行う

    修正を仕訳として記録し、総勘定元帳に転記する

  4. 4

    決算整理後残高試算表・精算表を作る

    修正後の残高を確かめ、財務諸表の下書きを作る

  5. 5

    帳簿を締め切る

    収益・費用を損益勘定に集め、当期純利益を繰越利益剰余金に振り替える(第19章)

  6. 6

    財務諸表を作る

    損益計算書と貸借対照表を完成させる(第19章)

023級の決算整理事項 ― これまでの全章の総復習

3級で出題される決算整理事項は、ほぼ次の表のとおりだ。そのすべてを、あなたはすでに学んでいる。

3級の主な決算整理事項
決算整理事項決算整理仕訳の形学んだ章
現金過不足の整理雑損(または正しい勘定)/現金過不足第3章
当座借越の振替当座預金/当座借越(または借入金)第4章
売上原価の算定仕入/繰越商品、繰越商品/仕入(売上原価の行で計算する場合は3本の仕訳)第5章
貸倒引当金の設定貸倒引当金繰入/貸倒引当金第11章
減価償却減価償却費/減価償却累計額第12章
月次決算をしている場合の減価償却など未計上の月の分だけを追加で計上本章
消費税の整理仮受消費税/仮払消費税・未払消費税第14章
法人税等の計上法人税、住民税及び事業税/仮払法人税等・未払法人税等第14章
経過勘定(前払・前受・未払・未収)前払〇〇/〇〇 など第15章
貯蔵品の振替貯蔵品/通信費・租税公課第15章
期中の未処理事項・誤りの訂正内容に応じて第9・16章

03ケーススタディ ― おかわり堂ケータリングの決算

では、問いの舞台となった、おかわり堂ケータリングの決算に取り組もう。会計期間は×7年4月1日〜×8年3月31日である。

決算整理前残高試算表(×8年3月31日)
借方勘定科目貸方
412,000現金
6,000現金過不足
当座預金150,000
5,357,000普通預金
2,800,000売掛金
240,000繰越商品
920,000仮払消費税
200,000仮払法人税等
4,200,000備品
2,400,000車両運搬具
500,000差入保証金
買掛金1,150,000
借入金2,000,000
仮受消費税1,860,000
貸倒引当金12,000
備品減価償却累計額1,200,000
車両運搬具減価償却累計額960,000
資本金5,000,000
繰越利益剰余金1,580,000
売上18,600,000
受取手数料60,000
9,500,000仕入
3,600,000給料
1,320,000支払家賃
240,000保険料
480,000水道光熱費
96,000通信費
85,000租税公課
186,000消耗品費
30,000支払利息
32,572,000合計32,572,000

表は横にスクロールできます →

決算整理事項
番号内容
1現金過不足6,000円(借方残高)のうち4,000円は、郵便切手の購入(通信費)の記入漏れと判明した。残額は原因不明のため雑損とする。
2当座預金の貸方残高150,000円は当座借越によるものであり、当座借越勘定に振り替える。
3期末商品棚卸高は280,000円である。売上原価は「仕入」の行で計算する。
4売掛金の期末残高に対して2%の貸倒引当金を差額補充法により設定する。
5有形固定資産について、定額法(残存価額ゼロ)により減価償却を行う(間接法)。備品のうち3,600,000円は耐用年数6年。残りの600,000円は×7年10月1日に購入した保冷配送ボックスで、耐用年数5年(月割計算)。車両運搬具は耐用年数5年。
6収入印紙の未使用分が12,000円ある。
7保険料240,000円は、×7年7月1日に1年分を支払ったものである。
8借入金2,000,000円(年利率3%)の利息は、毎年9月30日に1年分を後払いしている。当期の未払分を計上する。
9受取手数料のうち15,000円は、次期の分を前受けしたものである。
10消費税(税抜方式)の処理を行う。
11法人税等の金額は、税引前当期純利益の30%とする。

04決算整理仕訳 ― 1つずつ確実に

精算表に取りかかる前に、まず決算整理仕訳をすべて書き出す。これが、第3問を正確に解くための最大のコツだ。

仕訳1. 現金過不足の整理
借方科目金額貸方科目金額
通信費4,000現金過不足6,000
雑損2,000
仕訳2. 当座借越の振替
借方科目金額貸方科目金額
当座預金150,000当座借越150,000
仕訳3. 売上原価の算定(しーくりくりしー)
借方科目金額貸方科目金額
仕入240,000繰越商品240,000
繰越商品280,000仕入280,000
仕訳4. 貸倒引当金の設定:2,800,000×2%=56,000円、56,000-12,000=44,000円
借方科目金額貸方科目金額
貸倒引当金繰入44,000貸倒引当金44,000
仕訳5. 減価償却:備品 3,600,000÷6年=600,000円+600,000÷5年×6/12=60,000円、車両 2,400,000÷5年=480,000円
借方科目金額貸方科目金額
減価償却費1,140,000備品減価償却累計額660,000
車両運搬具減価償却累計額480,000
仕訳6. 貯蔵品への振替
借方科目金額貸方科目金額
貯蔵品12,000租税公課12,000
仕訳7. 前払保険料:×8年4月1日〜6月30日の3か月分 240,000×3/12=60,000円
借方科目金額貸方科目金額
前払保険料60,000保険料60,000
仕訳8. 未払利息:×7年10月1日〜×8年3月31日の6か月分 2,000,000×3%×6/12=30,000円
借方科目金額貸方科目金額
支払利息30,000未払利息30,000
仕訳9. 前受手数料
借方科目金額貸方科目金額
受取手数料15,000前受手数料15,000
仕訳10. 消費税の整理
借方科目金額貸方科目金額
仮受消費税1,860,000仮払消費税920,000
未払消費税940,000

法人税等(11)は、税引前当期純利益が確定してから計算する。それには精算表を完成させる必要がある。

05精算表 ― 決算の全体像を1枚で見渡す

精算表は、決算整理前残高試算表から出発して、決算整理を加え、損益計算書と貸借対照表の数字までを1枚の表で作る作業表だ。3級で使うのは、試算表・修正記入・損益計算書・貸借対照表の各欄に借方・貸方がある8桁精算表である。

まず、法人税等を計上する前の損益計算書欄を集計すると、収益合計は18,645,000円(売上18,600,000+受取手数料45,000)、費用合計は16,645,000円。税引前当期純利益は2,000,000円だ。

仕訳11. 法人税等の計上:2,000,000×30%=600,000円、未払分は600,000-200,000=400,000円
借方科目金額貸方科目金額
法人税、住民税及び事業税600,000仮払法人税等200,000
未払法人税等400,000

これで、すべての修正がそろった。完成した精算表は次のとおりだ。

精算表(×8年3月31日)
勘定科目試算表修正記入損益計算書貸借対照表
借方貸方借方貸方借方貸方借方貸方
現金412,000412,000
現金過不足6,0006,000
当座預金150,000150,000
普通預金5,357,0005,357,000
売掛金2,800,0002,800,000
繰越商品240,000280,000240,000280,000
仮払消費税920,000920,000
仮払法人税等200,000200,000
備品4,200,0004,200,000
車両運搬具2,400,0002,400,000
差入保証金500,000500,000
買掛金1,150,0001,150,000
借入金2,000,0002,000,000
仮受消費税1,860,0001,860,000
貸倒引当金12,00044,00056,000
備品減価償却累計額1,200,000660,0001,860,000
車両運搬具減価償却累計額960,000480,0001,440,000
資本金5,000,0005,000,000
繰越利益剰余金1,580,0001,580,000
売上18,600,00018,600,000
受取手数料60,00015,00045,000
仕入9,500,000240,000280,0009,460,000
給料3,600,0003,600,000
支払家賃1,320,0001,320,000
保険料240,00060,000180,000
水道光熱費480,000480,000
通信費96,0004,000100,000
租税公課85,00012,00073,000
消耗品費186,000186,000
支払利息30,00030,00060,000
(試算表合計)32,572,00032,572,000
雑損2,0002,000
当座借越150,000150,000
貸倒引当金繰入44,00044,000
減価償却費1,140,0001,140,000
貯蔵品12,00012,000
前払保険料60,00060,000
未払利息30,00030,000
前受手数料15,00015,000
未払消費税940,000940,000
法人税、住民税及び事業税600,000600,000
未払法人税等400,000400,000
当期純利益1,400,0001,400,000
合計4,437,0004,437,00018,645,00018,645,00016,021,00016,021,000

表は横にスクロールできます →

※試算表欄の合計は、もとの勘定科目の行の直後に記入する。修正記入欄・損益計算書欄・貸借対照表欄の合計は、追加した行も含めた最終行に記入する。仮払消費税・仮受消費税・現金過不足・当座預金・仮払法人税等の行は、決算整理によって残高がゼロになるので、損益計算書欄にも貸借対照表欄にも金額が入らない。

06答え合わせ ― 決算整理は「真実の利益」への翻訳である

ANSWER ― 答え合わせ

172万3,000円は、11の「修正」に分解できる

社長が見た312万3,000円は、決算整理前の試算表の収益合計(18,660,000円)から費用合計(15,537,000円)を引いた数字だった。そこには、売れ残った在庫も、設備の価値の目減りも、税金も、まだ反映されていなかった。

決算整理が当期純利益に与えた影響
決算整理利益への影響
決算整理前の試算表で計算した利益3,123,000
売上原価の算定(期末在庫が期首より40,000円多い)40,000
減価償却費△1,140,000
貸倒引当金繰入△44,000
現金過不足の整理(通信費・雑損)△6,000
貯蔵品への振替12,000
前払保険料(来期分を費用から除く)60,000
未払利息(当期分を費用に加える)△30,000
前受手数料(来期分を収益から除く)△15,000
法人税、住民税及び事業税△600,000
当期純利益1,400,000

(当座借越の振替と消費税の整理は、資産・負債の間の振替なので、利益には影響しない。)

一晩で消えた172万3,000円の内訳のうち、最大のものは減価償却費の114万円だ。お金はとっくに支払っている設備の購入代金を、今期の負担分として費用に割り振ったのである。

決算整理で、新たにお金が動くことはない。だが、決算整理を経なければ、帳簿は「お金がどう動いたか」の記録にとどまり、「この1年でいくら稼いだのか」という問いには答えられない。決算整理とは、期中の記録を、発生主義と費用収益対応にもとづく真実の利益へと翻訳する作業なのだ。

07月次決算をしている場合の決算整理

第17章で見たように、多くの会社は1年に1回の決算だけでなく、毎月の月次決算で損益を把握している。その場合、減価償却費などは、年間の見込額を12か月で割った月割額を毎月計上していく。

すると、決算日の時点では、すでに11か月分(4月〜2月)が計上済みになっている。決算整理で計上するのは、まだ計上していない月(決算月)の分だけだ。

例題月次で減価償却費を計上している場合

建物の減価償却費は、年間見積額360,000円を月割で毎月計上している。決算整理前残高試算表の減価償却費は330,000円(4月〜2月の11か月分)である。決算月(3月)分も同様に計上する。決算整理仕訳をしなさい。

解答・解説を見る▼

月割額=360,000÷12=30,000円。計上済みの11か月分330,000円に、3月分を加える。

仕訳決算月の1か月分だけを追加計上する
借方科目金額貸方科目金額
減価償却費30,000建物減価償却累計額30,000

損益計算書の減価償却費は、330,000+30,000=360,000円(12か月分)になる。ここで1年分の360,000円を計上してしまうと、11か月分が二重に計上されるので注意しよう。

THINK ― 判断してみよう

銀行の担当者「試算表と決算書で、なぜ利益がこんなに違うのですか?」

おかわり堂ケータリングは、毎月、メインバンクに月次の試算表を提出している。2月末の試算表を見て「今期は300万円を超える利益ですね」と言っていた銀行の担当者が、決算書を見て首をかしげた。「最終的な利益が140万円とは、ずいぶん減りましたね。何かあったのですか?」。あなたなら、どう説明し、今後どう改善するか?

考え方の例を見る▼

まず、上の表のように利益が減った理由を分解して説明する。最大の要因は減価償却費114万円と法人税等60万円であり、事業の実態が悪化したわけではないことを示す。特に減価償却費は「お金が出ていかない費用」なので、本業で生み出した現金(利益+減価償却費)は約254万円あることも、あわせて伝えるとよい。

そのうえで、月次の試算表の質を上げることを約束する。第17章で学んだように、減価償却費・賞与・法人税等の見込額を毎月月割で計上し、主要な在庫を月末に数えれば、月次の利益は年度末の利益とほぼ同じ基準で計算される。そうすれば、銀行も経営者も、1年中「本当の利益」を見ながら判断できる。

銀行が最も嫌うのは、利益が少ないことではなく、説明できない変動だ。数字の変化を、根拠をもって説明できる会社は、信頼される。

08確認問題

問1次の資料にもとづき、精算表の一部(繰越商品・仕入・貸倒引当金・保険料の各行)を完成させなさい。

試算表欄:繰越商品 借方50,000/仕入 借方400,000/貸倒引当金 貸方3,000/保険料 借方36,000

決算整理事項:(1) 期末商品棚卸高は60,000円。売上原価は「仕入」の行で計算する。(2) 売掛金の期末残高300,000円に対し2%の貸倒引当金を差額補充法で設定する。(3) 保険料は当期の7月1日に1年分を支払ったもので、前払分を計上する(決算日は3月31日)。

解答・解説を見る▼
仕訳(1)
借方科目金額貸方科目金額
仕入50,000繰越商品50,000
繰越商品60,000仕入60,000
仕訳(2) 300,000×2%=6,000円、6,000-3,000=3,000円
借方科目金額貸方科目金額
貸倒引当金繰入3,000貸倒引当金3,000
仕訳(3) 4月〜6月の3か月分 36,000×3/12=9,000円
借方科目金額貸方科目金額
前払保険料9,000保険料9,000
精算表(一部)
勘定科目試算表修正記入損益計算書貸借対照表
借方貸方借方貸方借方貸方借方貸方
繰越商品50,00060,00050,00060,000
貸倒引当金3,0003,0006,000
仕入400,00050,00060,000390,000
保険料36,0009,00027,000
貸倒引当金繰入3,0003,000
前払保険料9,0009,000

表は横にスクロールできます →

問2精算表で、損益計算書欄の借方合計(当期純利益を記入する前)が8,200,000円、貸方合計が8,750,000円だった。当期純利益はいくらで、精算表のどの欄に記入するか。

解答・解説を見る▼

当期純利益=8,750,000-8,200,000=550,000円。

損益計算書欄の借方と、貸借対照表欄の貸方に記入する。(費用より収益が多いので、損益計算書欄の借方に差額を記入して貸借をそろえる。貸借対照表欄では、純資産の増加として貸方に記入する。)

問3決算整理事項のうち、当期純利益に影響を与えないものを2つ選びなさい。

ア.当座預金の貸方残高を当座借越勘定に振り替える イ.減価償却費を計上する ウ.仮受消費税と仮払消費税を相殺し、差額を未払消費税とする エ.保険料の前払分を計上する

解答・解説を見る▼

アとウ。どちらも資産・負債どうしの振替であり、収益・費用の勘定が登場しないので、当期純利益は変わらない。

問4備品の減価償却は、年間見積額144,000円を月割で毎月計上している(月次決算)。決算整理前残高試算表の減価償却費は132,000円である。決算月の分も同様に計上する。決算整理仕訳と、損益計算書に表示する減価償却費の金額を答えなさい。

解答・解説を見る▼

月割額=144,000÷12=12,000円。132,000円は11か月分なので、決算月の1か月分を計上する。

借方科目金額貸方科目金額
減価償却費12,000備品減価償却累計額12,000

損益計算書の減価償却費=132,000+12,000=144,000円

SUMMARY

この章のまとめ

  • ✓決算整理は、期中の記録を、その期の正しい財政状態と経営成績に修正する手続き
  • ✓3級の決算整理事項は、現金過不足・当座借越・売上原価・貸倒引当金・減価償却・消費税・法人税等・経過勘定・貯蔵品
  • ✓月次決算で毎月計上している費用は、決算では未計上の月の分だけを追加で計上する
  • ✓精算表は、試算表から損益計算書・貸借対照表までを1枚で作る作業表。同じ側なら足し、反対側なら引く
  • ✓当期純利益は損益計算書欄の借方と貸借対照表欄の貸方に記入する。両欄の差額の一致が検算になる
  • ✓決算整理で現金は動かない。だが、利益は「お金の動き」から「真実の利益」へと翻訳される
  • ✓第3問は、まず決算整理仕訳をすべて書き出してから解答する